いつも趣味的な話題ばかりですが、本職の話題も。
本日(5月18日)は、午前九時半から町内を托鉢。
これは、有志の和尚さんたちと毎月一回場所を変えて
実施する恒例行事。
本日のメンバーは、同じ宗派有志和尚2名と
奥山方広寺(半僧坊の方がお馴染み)の修行僧3名と
私メ。
好天に恵まれ、黒麻の衣なびかせて町内を托鉢。
気持ちよかったあ(^0_0^)
寄せられた浄財は一年間プールして
歳末助け合いや福祉事業に寄託することにしています。
午後は、近在の浜松特別支援学校高等部の先生がお見えになり
明後日(5月20日)校外学習でウチの寺へ生徒さんを案内したいとのこと。
ちょうど、中学時代の同級生Yさんが、この学校の教諭なさってるご縁であります。
座禅体験や法話で一時間くらい。
短い時間だけど、一期一会、全力投球しないと。
でも、こういう機会があるのは有難いです。
生徒さんたちは、徒歩でウチの寺まで見えるそうな。
週間天気予報では傘マーク。。。。大丈夫かな。
随分前に、知り合った関西出身の商社マンが
「実は僕、ずっと和尚さんになりたかったんです」と話してくれたことがあった。
彼が小学生の頃、高野山へ一泊二日の研修に行った。
研修終わって山を降りる際、和尚さんたち何名かが見送ってくれたそうだ。
手を振って、さようならを告げて山を降りる。
長い坂の途中で振り向くと、和尚さんたちは未だ彼らを見送って手を振っている。
二百メートルはあろうという坂を降りきるころ、
さすがにもう和尚さんたちの姿はないだろう、と思って振り向くと
和尚さんたちは未だ同じ場所に立っていた。
しかも合掌して深く頭を垂れて・・・・
この姿を見た瞬間、小学生だった彼は「大きくなったら和尚さんになるんや」
と心に決めたという。
中学、高校と進学するうちに両親の猛反対にあって
お和尚さんになることは断念せざるを得なかったが、
商社マンとなった今でも、
あのとき合掌して頭を垂れていた和尚さんの姿は忘れない、という。
「お客さんは仏さん、菩薩さんやと思ってます」
そう話していたのが、とても印象に残っている。
慈悲深い和尚さんの姿は、
商社マンとして活躍する彼の心の中にずっと生きているのだ。
同窓会実行委員会<新年会>
14 年前
お久しぶりです。
返信削除いい活動されてますね!
生徒さんたち、興味津々ではないかな。
和尚さんになりたいという商社マンも気になりますね。
今は日々の中で精進しているという感じでしょうか。
またお話ししましょうね。
そうそう、5/22(土)13時~17時
松菱の跡地で、路上演劇祭を開催するそうです。
今年は、メキシコからのゲストも来るので見応えがありそうですよ。よかったらぜひ足をお運びください。
いずさん、コメントありがとう。
返信削除あなたの名前を見ると
すぐにEPOの例の歌思い出すのは
僕だけだろうか?なんてね。
最近、本業も先輩和尚の移籍、
それに伴う若手和尚のスカウト等等、
いろいろ忙しくしています。
まあ、いろいろ気を使いますけどね・・・
今回の特別支援学校の生徒さん来訪も
ご縁を頂いたことを感謝してます。
お互い各方面でがんばりましょう。