2月以来投稿怠けて、もう4月下旬・・・
自分も震災のボランティア支援に少々関わったりしつつ、さて宗教家たる仏教の和尚さんとして何ができるか?何をすべきか?朋友と議論している所であります。
閑話休題。
昨日(4月24日)、小生の通うサックス教室の受講生発表会が今年も開催されました。
小生は同じレッスン教室の仲間四人とエントリー。この二、三ヶ月は発表会演奏曲の「星に願いを」のアンサンブルに取り組んでいました。
この曲、もともとはディズニーの映画『ピノキオ』挿入歌ですが、誰もが知るシンプルでやさしいメロディー。そのシンプルなメロディーゆえに、実に演奏者泣かせのバラードであります。
発表会前日、参加予定の最年少&紅一点の中三女子が、親戚のご不幸により参加不可能に。それにもめげず、オジさん三人組は発表会の前日に集合して一時間ほどリハーサル。これには、ピアノ講師をなさっているメンバーS氏の奥様もおつき合い下さり、なんとか曲全体もまとまりました。
発表会当日の出番は、14組の出演者中、最後から三番目。
去年も目の当たりにした中学生、高校生の優秀なソロ演奏を聞くと、心中穏やかではありませんが、そこは本番に強い?オジさん三人組であります。
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