2010年5月21日金曜日

坐禅体験してもらいました

先日も書いたとおり、今日(5月20日)の午前10時半きっかりに
浜松特別支援学校高等部の生徒さん13名が
先生お二人の引率のもと、ウチの寺へいらっしゃいました。
心配された天気も、皆さんが来る頃には晴れ間も見えて
誰かが照る照る坊主に願い事したんだろうか?なんて考えました。
で、本堂内に上がってすぐにウチの寺の紹介&僕の自己紹介。
坐禅体験は正味五分くらい。
先生のリクエストで、みんな警策で一発ずつ叩かれることに。
いい音がすると、みんな拍手!!
こちらが用意した法話は、シュリハンドクというお釈迦さんの弟子の話。
自分の名前さえ直ぐにわすれてしまうシュリハンドクに
お釈迦さんはどこでもきれいに掃除することを教え
この行の積み重ねによって自らの心が本来清らかだということに気づき
シュリハンドクは他の弟子と同じ悟りの果実を得たという。
どんな人間も生まれながらに清らかな心を持っているのだよ、
ということですね。
話していると、生徒さんの反応がすこぶる良いのが嬉しかった。
こちらの話終わって、みんなでお茶を頂き、
出発前に記念撮影。
生徒さんの中には、「お父さんお母さんやなんかと一緒にまた来たいな〜」
なんて言ってる子もいて、こちらもご縁を頂いて有り難いことです。
また機会があれば協力したいと思います。

10分ほど出発時刻遅れたけど、
みんな給食の時間に間に合ったのかなあ。

2010年5月18日火曜日

たまには本職の話

いつも趣味的な話題ばかりですが、本職の話題も。

本日(5月18日)は、午前九時半から町内を托鉢。
これは、有志の和尚さんたちと毎月一回場所を変えて
実施する恒例行事。

本日のメンバーは、同じ宗派有志和尚2名と
奥山方広寺(半僧坊の方がお馴染み)の修行僧3名と
私メ。
好天に恵まれ、黒麻の衣なびかせて町内を托鉢。
気持ちよかったあ(^0_0^)
寄せられた浄財は一年間プールして
歳末助け合いや福祉事業に寄託することにしています。


午後は、近在の浜松特別支援学校高等部の先生がお見えになり
明後日(5月20日)校外学習でウチの寺へ生徒さんを案内したいとのこと。
ちょうど、中学時代の同級生Yさんが、この学校の教諭なさってるご縁であります。
座禅体験や法話で一時間くらい。
短い時間だけど、一期一会、全力投球しないと。
でも、こういう機会があるのは有難いです。

 
生徒さんたちは、徒歩でウチの寺まで見えるそうな。
週間天気予報では傘マーク。。。。大丈夫かな。


随分前に、知り合った関西出身の商社マンが
「実は僕、ずっと和尚さんになりたかったんです」と話してくれたことがあった。
彼が小学生の頃、高野山へ一泊二日の研修に行った。

研修終わって山を降りる際、和尚さんたち何名かが見送ってくれたそうだ。
手を振って、さようならを告げて山を降りる。
長い坂の途中で振り向くと、和尚さんたちは未だ彼らを見送って手を振っている。
二百メートルはあろうという坂を降りきるころ、
さすがにもう和尚さんたちの姿はないだろう、と思って振り向くと
和尚さんたちは未だ同じ場所に立っていた。
しかも合掌して深く頭を垂れて・・・・
この姿を見た瞬間、小学生だった彼は「大きくなったら和尚さんになるんや」
と心に決めたという。
中学、高校と進学するうちに両親の猛反対にあって
お和尚さんになることは断念せざるを得なかったが、
商社マンとなった今でも、
あのとき合掌して頭を垂れていた和尚さんの姿は忘れない、という。
「お客さんは仏さん、菩薩さんやと思ってます」
 そう話していたのが、とても印象に残っている。
慈悲深い和尚さんの姿は、
商社マンとして活躍する彼の心の中にずっと生きているのだ。

2010年5月11日火曜日

恒例の落語会開催します

えー、実は私、落語ですとか古典芸能にも
若干興味がございまして、町内有志の方々と共に
落語会を開催して、早今年で八回目となります。
JAZZと落語は共通する物あり、と仰ったのは
わが敬愛する山下洋輔氏であったかしら。
確かに何度も聞いて大笑いした演題も
時と会場が違うと、また違う印象。
JAZZも似てますよね。
さらにお客さんが演者を盛り立てて、なんてのもね。

毎年、浜松市出身の瀧川鯉昇師匠をお招きして
5月の第二日曜日、「母の日寄席」と銘打っております。


写真は、師匠の初CD。
巷では海賊版が出回っているとか?
今年は、師匠のスケジュールにより
二週間遅れの第四日曜日5月23日開催。
開場午後三時、開演午後三時半です。
会場はウチの本堂。
いつも師匠には二座お話して頂きます。
主催者挨拶兼前座は、私(^_^)
木戸銭は前売り千円、当日千五百円ですが
女性は当日でも前売り扱い。
皆さん、千円で一時間半たっぷり笑って下さいね(^o^)

瀧川鯉昇師匠の公式ホームページはこちら
http://www6.ocn.ne.jp/~risho/

2010年4月26日月曜日

酒と薔薇の日々

気まぐれ更新はいつものことですが・・・
一昨日(4月23日)、浜松市中心部の行きつけのお店で 
お酒飲んで良い気分に なり、更にナイトキャップの一杯をと、
千鳥足でお気に入りのバー黒澤へ。
ちょっと急な階段を昇って店のドアを開けると
エレクトリック・ピアノと聴き慣れた歌声。
?と怪訝な顔の僕をマスターがニコニコ迎えてくれる。
カウンターの片隅に陣取った僕は
歌声の主が渡邊良水さんなのに気づいた。
21:00からスタートしたライヴももうエンディングだとか。
今宵のピアノは佐藤伸行氏。
エレピの音色が、ほろ酔いの頭に心地よい。


吾がナイトキャップの定番オールド・ファッションドをオーダーすると
すかさず、良水さんが「リクエストありますか?」
”My One and Only Love”はこないだ歌って貰ったし、
先日ZAPPAで聴いた”かもめ”をお願いした。
オールド・ファッションドに飾られたオレンジやパイナップルを搾り、
グラスを傾けながら聴くのは至極の気分。
調子に乗った僕は”The Days Of Wine And Roses"もリクエスト。
バー黒澤には実にピッタリの曲。
これも良かった。知らず知らずこちらも歌詞を口ずさんでしまう。
ふと、この歌を覚えたのはいつ頃か?などと考えた。
おそらくはジャズなるものに初めて触れた中学生くらいか。
この日、良水さんのCDを買った。
この夜は、帰りのタクシー車中で眠り、自宅の寝室に倒れ込んだ。
翌日のわが二日酔いの頭を、このCD収録曲の数々が癒してくれたのは
言うまでもない。

2010年3月30日火曜日

カレイドスコープ+森山瑞樹 LIVE at ZAPPA

久しぶりにライヴレポート。
去る3月28日、磐田市駅前のZAPPAでカレイドスコープというユニットと
わがサックス師匠森山瑞樹氏とによる演奏を聴きに行ってきました。
会場のZAPPAさん店内はこんな感じ。
学生時代によく通った京都のライヴハウス拾徳を思い出します。
演奏開始前にアルコールを一杯。地酒の大吟醸をチビチビやりました。
カレイドスコープは、浜松在住のJAZZシンガー渡邊良水さんとピアノの澄田聖子さんのユニット名。
良水さんとのご縁は、スウェーデンのボーヒュースレン・ビッグ・バンド浜松公演終了後の打ち上げパーティに参加したときのこと。僕に話しかける女性が居ました。それが良水さん。
(良水さん)「あら、お久しぶりです。」(僕)「?????」
(良水さん)「○○さんですよね?」(僕)「え?違いますけど・・・・」
(良水さん)「あら。失礼しました。よく似た方と間違えちゃった」
これ以来、良水さんのライヴが有る度にご案内を頂いていたのに、どうもスケジュールが合わず、非礼を重ねていました。良水さんの初CDリリース前にはプライベート録音の自作CDまで頂戴してしまって、収録曲はわが愛機iPodなどでは星五つのレート。

閑話休題。アルコールは白ワインにチェンジして、ほろ酔い気分でいい感じ(^^♪
ライヴは澄田さんと師匠のデュオの演奏からスタート。
渡邊さんも揃っての演奏は"Here's That Rainy Day"。この夜は雨が降ってきたのですが、なんという絶妙の選曲!!!!良水さんの歌声に、澄田さんのピアノと森山師匠のサックスが時には寄り添い、時には語り合うという感じ。
普段余り歌わない曲も、ってことで浅川マキの「かもめ」も。思わず口ずさんじゃったけど、涙が出ました。「かもめ」はカルメンマキもトリビュートしてますけど、名曲です。
特別印象に残った曲は、「多分、歌うのは三回目くらい」とコメントされたビリー・ホリデイのナンバー「Strange Fruit(奇妙な果実)」。この曲も、たしか浅川マキの十八番だったと思いますが。
お客さんのリクエストでは「Smoke Gets In Your Eyes(煙が目にしみる)」。プラターズのナンバーが有名ですが、これをレパートリーにしてるシンガーは多いですね。僕も大好きな曲。僕が歌うと、山下達郎風になっちゃいますが・・・「My One And Only Love」は、僕のリクエスト。これも良かったあ!!

自分もいつの日か、しっかりと歌伴できるように頑張りたいモンです。

2010年3月18日木曜日

衝動買い・・・

某オークションサイトで発見したポケット・トランペット。
格安だったもので、ついつい食指が動きまして・・・・
格安の5,250円で、見事落札!!

管楽器吹いてる方なら良くご存知のJ・マイケル製でしたが
何年前のモデルなのか詳細は不明。
中古ながら、前の所有者が大切に使っていたのでしょう、
かなり状態良し!!
しかもサイレント・ミュート付き。いい買い物しました。

トランペットなんぞ触るのは 中学生の頃に
音楽教室でいたずらして以来ですから
まったくの初心者ですが。
いい意味「大人のおもちゃ」感覚で楽しいコレクションになりそうです。
あ、トランペットの教則本とお手入れセット買ってこなきゃ^^;

2010年3月1日月曜日

サックス発表会2010


えー、久しぶりの書き込みになります。
忙しくて・・・、ってのは言い訳になりませんが
三日坊主は致し方有りませんな。
で、昨日(2月28日)のサックス発表会の参加レポートです。
会場はヤマハ鍛冶町ホール。ヤマハ浜松店の八階にあります。
ここは、自分が中学・高校生の頃よく通った場所。
高校生の頃は、ロックバンドで演奏したりもした懐かしいスペース。
発表会は午前午後の二部構成で吾がおじさんトリオは午後の部に出演。
19組(!!)のうちの七番目でした。
演奏曲はアメージング・グレース。名曲ですねえ。
この日のためにこの三ヶ月くらいはレッスンの度にこの曲を練習。
先月は、レッスン以外にも浜松市内の貸しスタジオに集合して
リハーサル。おじさんトリオなかなか気合い入ってました。
本番では緊張の余り?すこしテンポ早めでしたが・・・・
皆さん練習の成果有りで、演奏終了。
司会の臼井講師からは「おやじパワー見せつけましたね〜」
と賛辞を頂きました。やれやれ(^^;)
それでも演奏会の帰り道、メンバーとは
またアンサンブルの新曲、挑戦しようよって前向きな話題。
僕としては、カラオケCDの演奏でアンサンブルするのもいいけど
トランペットやピアノ演奏者と生で合わせるのがいいな。
大変そうだけど・・・・
実は、ピアノ奏者やテナー奏者とお手合わせした経験が二度ほどあって
その際の気持ちよさったら無かったもので。
是非実現したいですね。