2010年5月11日火曜日

恒例の落語会開催します

えー、実は私、落語ですとか古典芸能にも
若干興味がございまして、町内有志の方々と共に
落語会を開催して、早今年で八回目となります。
JAZZと落語は共通する物あり、と仰ったのは
わが敬愛する山下洋輔氏であったかしら。
確かに何度も聞いて大笑いした演題も
時と会場が違うと、また違う印象。
JAZZも似てますよね。
さらにお客さんが演者を盛り立てて、なんてのもね。

毎年、浜松市出身の瀧川鯉昇師匠をお招きして
5月の第二日曜日、「母の日寄席」と銘打っております。


写真は、師匠の初CD。
巷では海賊版が出回っているとか?
今年は、師匠のスケジュールにより
二週間遅れの第四日曜日5月23日開催。
開場午後三時、開演午後三時半です。
会場はウチの本堂。
いつも師匠には二座お話して頂きます。
主催者挨拶兼前座は、私(^_^)
木戸銭は前売り千円、当日千五百円ですが
女性は当日でも前売り扱い。
皆さん、千円で一時間半たっぷり笑って下さいね(^o^)

瀧川鯉昇師匠の公式ホームページはこちら
http://www6.ocn.ne.jp/~risho/

2010年4月26日月曜日

酒と薔薇の日々

気まぐれ更新はいつものことですが・・・
一昨日(4月23日)、浜松市中心部の行きつけのお店で 
お酒飲んで良い気分に なり、更にナイトキャップの一杯をと、
千鳥足でお気に入りのバー黒澤へ。
ちょっと急な階段を昇って店のドアを開けると
エレクトリック・ピアノと聴き慣れた歌声。
?と怪訝な顔の僕をマスターがニコニコ迎えてくれる。
カウンターの片隅に陣取った僕は
歌声の主が渡邊良水さんなのに気づいた。
21:00からスタートしたライヴももうエンディングだとか。
今宵のピアノは佐藤伸行氏。
エレピの音色が、ほろ酔いの頭に心地よい。


吾がナイトキャップの定番オールド・ファッションドをオーダーすると
すかさず、良水さんが「リクエストありますか?」
”My One and Only Love”はこないだ歌って貰ったし、
先日ZAPPAで聴いた”かもめ”をお願いした。
オールド・ファッションドに飾られたオレンジやパイナップルを搾り、
グラスを傾けながら聴くのは至極の気分。
調子に乗った僕は”The Days Of Wine And Roses"もリクエスト。
バー黒澤には実にピッタリの曲。
これも良かった。知らず知らずこちらも歌詞を口ずさんでしまう。
ふと、この歌を覚えたのはいつ頃か?などと考えた。
おそらくはジャズなるものに初めて触れた中学生くらいか。
この日、良水さんのCDを買った。
この夜は、帰りのタクシー車中で眠り、自宅の寝室に倒れ込んだ。
翌日のわが二日酔いの頭を、このCD収録曲の数々が癒してくれたのは
言うまでもない。

2010年3月30日火曜日

カレイドスコープ+森山瑞樹 LIVE at ZAPPA

久しぶりにライヴレポート。
去る3月28日、磐田市駅前のZAPPAでカレイドスコープというユニットと
わがサックス師匠森山瑞樹氏とによる演奏を聴きに行ってきました。
会場のZAPPAさん店内はこんな感じ。
学生時代によく通った京都のライヴハウス拾徳を思い出します。
演奏開始前にアルコールを一杯。地酒の大吟醸をチビチビやりました。
カレイドスコープは、浜松在住のJAZZシンガー渡邊良水さんとピアノの澄田聖子さんのユニット名。
良水さんとのご縁は、スウェーデンのボーヒュースレン・ビッグ・バンド浜松公演終了後の打ち上げパーティに参加したときのこと。僕に話しかける女性が居ました。それが良水さん。
(良水さん)「あら、お久しぶりです。」(僕)「?????」
(良水さん)「○○さんですよね?」(僕)「え?違いますけど・・・・」
(良水さん)「あら。失礼しました。よく似た方と間違えちゃった」
これ以来、良水さんのライヴが有る度にご案内を頂いていたのに、どうもスケジュールが合わず、非礼を重ねていました。良水さんの初CDリリース前にはプライベート録音の自作CDまで頂戴してしまって、収録曲はわが愛機iPodなどでは星五つのレート。

閑話休題。アルコールは白ワインにチェンジして、ほろ酔い気分でいい感じ(^^♪
ライヴは澄田さんと師匠のデュオの演奏からスタート。
渡邊さんも揃っての演奏は"Here's That Rainy Day"。この夜は雨が降ってきたのですが、なんという絶妙の選曲!!!!良水さんの歌声に、澄田さんのピアノと森山師匠のサックスが時には寄り添い、時には語り合うという感じ。
普段余り歌わない曲も、ってことで浅川マキの「かもめ」も。思わず口ずさんじゃったけど、涙が出ました。「かもめ」はカルメンマキもトリビュートしてますけど、名曲です。
特別印象に残った曲は、「多分、歌うのは三回目くらい」とコメントされたビリー・ホリデイのナンバー「Strange Fruit(奇妙な果実)」。この曲も、たしか浅川マキの十八番だったと思いますが。
お客さんのリクエストでは「Smoke Gets In Your Eyes(煙が目にしみる)」。プラターズのナンバーが有名ですが、これをレパートリーにしてるシンガーは多いですね。僕も大好きな曲。僕が歌うと、山下達郎風になっちゃいますが・・・「My One And Only Love」は、僕のリクエスト。これも良かったあ!!

自分もいつの日か、しっかりと歌伴できるように頑張りたいモンです。

2010年3月18日木曜日

衝動買い・・・

某オークションサイトで発見したポケット・トランペット。
格安だったもので、ついつい食指が動きまして・・・・
格安の5,250円で、見事落札!!

管楽器吹いてる方なら良くご存知のJ・マイケル製でしたが
何年前のモデルなのか詳細は不明。
中古ながら、前の所有者が大切に使っていたのでしょう、
かなり状態良し!!
しかもサイレント・ミュート付き。いい買い物しました。

トランペットなんぞ触るのは 中学生の頃に
音楽教室でいたずらして以来ですから
まったくの初心者ですが。
いい意味「大人のおもちゃ」感覚で楽しいコレクションになりそうです。
あ、トランペットの教則本とお手入れセット買ってこなきゃ^^;

2010年3月1日月曜日

サックス発表会2010


えー、久しぶりの書き込みになります。
忙しくて・・・、ってのは言い訳になりませんが
三日坊主は致し方有りませんな。
で、昨日(2月28日)のサックス発表会の参加レポートです。
会場はヤマハ鍛冶町ホール。ヤマハ浜松店の八階にあります。
ここは、自分が中学・高校生の頃よく通った場所。
高校生の頃は、ロックバンドで演奏したりもした懐かしいスペース。
発表会は午前午後の二部構成で吾がおじさんトリオは午後の部に出演。
19組(!!)のうちの七番目でした。
演奏曲はアメージング・グレース。名曲ですねえ。
この日のためにこの三ヶ月くらいはレッスンの度にこの曲を練習。
先月は、レッスン以外にも浜松市内の貸しスタジオに集合して
リハーサル。おじさんトリオなかなか気合い入ってました。
本番では緊張の余り?すこしテンポ早めでしたが・・・・
皆さん練習の成果有りで、演奏終了。
司会の臼井講師からは「おやじパワー見せつけましたね〜」
と賛辞を頂きました。やれやれ(^^;)
それでも演奏会の帰り道、メンバーとは
またアンサンブルの新曲、挑戦しようよって前向きな話題。
僕としては、カラオケCDの演奏でアンサンブルするのもいいけど
トランペットやピアノ演奏者と生で合わせるのがいいな。
大変そうだけど・・・・
実は、ピアノ奏者やテナー奏者とお手合わせした経験が二度ほどあって
その際の気持ちよさったら無かったもので。
是非実現したいですね。

2010年1月20日水曜日

浅川マキさん急逝


昨日(1月19日)の朝刊記事見出しを見て絶句した。「浅川マキさん死去 アングラ歌手の女王」 ・・・。すぐさまWEBのニュース記事をざっと閲覧。浅川マキ公式ホームページに掲載されている名古屋市のLovelyでの三日間ライヴの最終日を控えての急逝だったことを知る。生涯を歌に捧げた彼女らしい死ではあるが、それにしても惜しまれる。

僕が浅川マキを知ったのは、小学校六年の頃。昼さがりのワイドショー(確か、『三時のあなた』だと思う)に出演した彼女は『夜が明けたら』を歌った。その一曲は、当時『ヒットパレード』に登場する数々の洋楽ナンバーとは明らかに違う歌だった。ブルースってこれか?彼女の黒ずくめの姿、声、メロディー、全てが僕の心に焼きついた。
その後、中学の頃か寺山修二の『家出のすすめ』などを読むうち、初期の浅川マキの歌は寺山の作詞によるものが多いのに気づく。そんな頃に新譜ジャーナル社から出た『浅川マキの世界』という特集誌(今で言う”ムック”か)に出会う。代表曲のほとんどの譜面、インタビューなど構成されたこの一冊は今も僕の宝物だ。
このブログに、僕が大学時代を京都で過ごしたことは既に書いたが、”JAZZ IN ろくでなし”という昼間はジャズ喫茶、夜はジャズ・スナックという店があった 。常連というにはおこがましいが、元日活で助監督をしていたマスターは店に浅川マキの大きなポスターを貼っていた。僕は時々しかリクエストしなかったが、森山威男や浅川マキをかけてとマスターに言うと、機嫌よくレコード棚から取り出してターンテーブルに乗せてくれた。
学生時代に付き合った女の子が、僕の書棚から『浅川マキの世界』を見つけ、僕の拙いギター伴奏で彼女がお気に入りの『かもめ』や『ガソリン・アレイ』など歌ったこともあった。

浅川マキは「アングラ歌手の女王」というのが世間での評価かも知れぬが、僕は数少ないオンリー・ワンの歌い手であったと思っている。彼女は、ジャズやブルースという黒人音楽をルーツとする精神を自らの血肉とし、オリジナルの楽曲にまで昇華した歌手である。彼女のスピリットを継承している歌い手は、今の国内音楽界に果たして居るであろうか。そんなことを考えながら、昨夜はずっと彼女の歌を聴いていた。
とまれ、僕は浅川マキの歌声に出会えたことを生涯の喜びとして、残された音源を大切にしたい。


2010年1月7日木曜日

愛用マウスピース(その1)

またマウスピースかよ?って云われそうですが^^;
これ、 AIZENのNYモデル。
マニアの間ではなかなか話題の逸品なのです。
写真は製作・販売元のサイトから拝借しました。

去年の7月に販売元のイー楽器ドットコムから商品案内のメールが届き、
三日三晩考えあぐねた結果予約注文しました。
購入理由は、なんといっても、
「MEYERのアルト用マウスピースNYを再現しました」という謳い文句に尽きます。

MEYERのアルトNYは、僕の憧れのミュージシャンの一人、
キャノンボール・アダレイが愛用していたわけですから、
これはもう欲しくなって当然。
しかし、同じマウスピース使ったからといって同じ音が出る筈ない・・・・
でもその前年の秋ごろ購入した現行MEYERのMBモデルに
今ひとつ満足できない・・・・
まあ、いっちょマウスピース替えてみるか、という軽いノリ。

予約してまもなく届いた本品。
いやあ、びっくりするくらい吹きやすくて良い感じ。
早速、サックス教室のレッスンに持参して
師匠に自慢(^^♪
「ちょっと吹かして下さい」という師匠が試奏したら
もの凄い良い音色でまたビックリ(@_@。
良い買い物したと思います。
現在は、メインでこのマウスピースを使い、
MEYERはサブになりました。
やはり、管楽器へ息の入る部分は大切ですねえ。

AIZENのNYモデル、まだ在庫あるようですので
ご興味のある方は下記にアクセスして見てください。

サックス 販売 【イー楽器ドットコム】http://www.egakki.com/